超文系主婦の家計管理始めました

40すぎて、ようやくお金と向き合おうと決意。お金の不安とココロのモヤモヤを少しずつ取り除きたいです。

4月から6月の収入が、今後一年間の収入を左右する?

給与関係の勉強をしたことがあるので、時事ネタをひとつ。

みなさん、給与明細ってじっくり眺めたことありますか?
特に控除項目。
私はありませんでした。
手取り額にしか興味がなかったし、じっくり眺めたって、もらえる金額変わらないしー、
なんとなく、税金めっちゃ引かれてんなぁ、くらいのふんわりした認識でした。

これが、後から請求書が来て自分のお財布から払うとなれば、そんなノンビリとはしてられないと思うのですが、天引きってうまいシステムですよねー。思考能力が奪われます。

で、今回は、社会保険料について。
これは健康保険(40歳以上の人は+介護保険)と厚生年金です。
給与収入(残業代などの手当も含めるよ!)と、通勤手当を足した金額をもとに、控除金額が決まります。
これが、毎月計算するのが面倒ということで、4月から6月の収入をもとに一ヶ月の平均金額を算出して、えいやあっと一年分の保険料を決めてしまいます。
あ、固定基本給が大きく変われば、年内でも見直されることもありますが、サラリーマンではあまり無いかな。
なので、この時期にあまりたくさん残業しすぎると、ちょっと損するかもなのです。

具体的な例を出すと、4月から6月の平均報酬が以下の場合
27万以上29万未満→健康保険13,944 厚生年金24,959
29万以上31万未満→健康保険14,940 厚生年金26,742
(※40歳以下で協会けんぽの場合)
差額は一年で33,348円。けっこう大きいです。
あのとき1時間残業つけなければ良かった!!ってことも多分にありえます。

ちなみにこのざっくりした説明をもっと詳しく知りたい方、計算してみたい方は、「算定基礎」や「標準報酬」といった単語でググってみてね。

健康保険については、勤務先の所在地や、所属している健保組合によって、金額は多少変わりますし、一度自分で計算してみるのがいちばんです。

それにしても、こういうことって、入社したときに何の説明も無いのはなぜなんでしょうか。
年金機構のHPも「わざとか?」ってくらいわかりにくいし。

あと、個人的にはこの計算、「通勤手当」を含めてるところが嫌いです。
遠くから通ってる人は、報酬を多くもらっていることになるので、控除も多くなるんですよね。
嫌いだわー。納得できないわー。
ちなみに所得税に関しては、通勤手当は基本非課税なんですよ。なんでやねん。

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
にほんブログ村