超文系主婦の家計管理始めました

40すぎて、ようやくお金と向き合おうと決意。お金の不安とココロのモヤモヤを少しずつ取り除きたいです。

LESS IS MORE /本田 直之 読了

LESS IS MORE [ 本田直之 ]

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感想(4件)

ミニマリストさんのブログでよく紹介されているなぁと思って、読んでみました。

タイトルの「LESS IS MORE 」は、元々は建築家の言葉だそうです。

で、読む前はなんとなく「枯れた」感じの本なのかなぁと思ってたんですね。
物を手放して、あくせく働かずに、世俗と離れて小さいことに幸せを感じる・・・みたいな。

↓こんなカンジね。

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でも中身は真逆の内容でありました。
ライフスタイル本というよりは、ビジネス本に近いかなぁ。
著者は実業家なのですね。好きなことを仕事にして、仕事と生活が密着しているというかほぼひとつになっているっぽい。
そして、ハワイと東京でデュアルライフ(この言葉は初めて聞いた)を送っているんですけど、これ、一瞬優雅だなって思っちゃったけど、この方の場合ハワイでも仕事をしているんですよね。まぁ好きなことが仕事になったみたいなので、苦ではないのかもですが。
それにしても好きなところで好きなことをするために、精力的にガツガツと活動していて、もう行間から、ギラギラした「やる気」というか「俺はやるぜ!」みたいな匂いがムンムン立ち込めています。
どこにいても誰といても俺はやりたいことをやれるだけやるぜ!そのための努力はむしろ楽しいぜ!みたいな。ムンムン。

ポン子なんか基本テンション低いし面倒くさがりで、人生無理しないがモットーなので、こういう物事に対して精力的な人って素直に尊敬します。

で、精力的に活動するためには、常にフットワークを軽くしとかないとねっていう流れ。
世間の常識にとらわれたり、物を手に入れることに縛られていては、俺も求める生活はできない!ってわけです。

それ故のLESS IS MORE。

今どきはそれほど珍しい考え方でもないのかもですが。

著者は40代後半。会社に安心・安住している世代の言葉を真に受けて痛い目見た人が多い世代です。
そんな時代の中、人の言葉に流されず自分のやりたいことを追い求め、さらには自分より若い世代に、「何事も自分で考えろ!」ってメッセージを送っている著者。それが副題の「自由に生きるために、幸せについて考えてみた」ってところに繋がるのかな。

まぁ、考えるってしんどいですもんねー。
とりあえずの目先の楽しみにはすぐ目が行くけど、遠くの幸せって見えにくいし。
じゃあ今をめいっぱい楽しんでいるのかと聞かれると、うーん?ってなるし。

なんでも「時間ないからムリ」「お金ないから無理」「体力ないから無理(これは私だけか?)」ってできない(やらない?)理由ばかり並べがちなんですけど、本当にやりたいならなんとかできるように考えないとならないんですよね。

あ、これ最近流行りのアドラーっぽいな。 

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